• ホーム
  • 女性にとってプロペシアは危険な薬

女性にとってプロペシアは危険な薬

髪に落ち込んでいる男性

プロペシアは男性型脱毛症であるAGAの治療薬として使用されます。
内服薬であるので、飲み忘れることが少なく、同じAGAの薬であるミノキシジルと併用して使用することによって、数か月継続して服用すると抜け毛を予防することができます。

プロペシアの主成分はフィナステリドと呼ばれるもので、副作用が出ることがあります。
男性においては男性ホルモンに作用するため性欲減退や男性機能の低下が起こることがあります。
また、女性も薄毛に悩まされることがありますが、プロペシアに含まれているフィナステリドは女性には使用することができません。
男性の薄毛の原因は男性ホルモンが過剰に分泌されたためであり、女性の場合は女性ホルモンが減少することで起こるからです。

女性はそもそも男性ホルモンが少なく、フィナステリドは男性ホルモンに作用するので女性が使用しても効果を得ることができず、しかも少し触っただけでも皮膚から吸収され副作用が出てきます。
ホルモンバランスも乱れるため頭痛など様々な副作用も出てきます。

特に妊娠している場合は胎児に影響が出てきます。
仮に男の子を妊娠した場合、胎児の生殖器に異常が起こり正常に発育しなくなります。
生殖器が発育しないので、男の子なのか女の子なのか見た目にわからなくなってしまいます。
特に胎児の大切な器官が作られる妊娠初期や中期は注意しなくてはなりません。

また、妊娠中だけでなく授乳中もプロペシアに触れないようにしなくてはなりません。
さらに、妊活中においてもきわめてまれですが、精子の中に成分が含まれてしまうことがあります。
子作りを考えている場合は医師によく相談をすると良いでしょう。

プロペシアは妊娠している女性において禁忌となっている薬です。
また、未成年の子供にも使用することはできません。
未成年の子供の場合にも成長ホルモンに影響が出てしまうからです。
生殖器に副作用が出てしまう薬であるので、特に妊娠中、授乳中は触らないように管理をしっかりと行うようにします。

女性がプロペシアに触れただけで何故悪影響がでる?

プロペシアにはフィナステリドと呼ばれる成分が含まれており、しっかりとコーティングされていますが、欠けた隙間から成分が出てきてそれを触ってしまったり、口にしてしまったりすると皮膚をつうじて体内に吸収されてしまいます。
妊娠している女性が触れてしまっただけでも、母体から胎児へと移行しホルモンバランスに影響が出る他、胎児の生殖器に異常が起こる副作用が出てしまいます。

これはフィナステリドの成分がAGAの原因であるジヒドロテストステロンを抑制するためです。
妊娠中は胎児にとってジヒドロテストステロンは大切で、特に胎児が男の子の場合ジヒドロテストステロンの作用を受けて、生殖器は成長していきます。
触ることで抑制する成分が母体から胎児へと移行するので胎児の生殖器はうまく成長できず、奇形だけでなく機能不全となってしまう可能性が高くなってしまうのです。

また、妊娠していなくても女性の場合は、男性ホルモンを抑制してしまうと逆に女性ホルモンが過剰に増えてしまい、乳がんや子宮がんなどの病気を引き起こしやすくしてしまいます。
女性特有の病気は女性ホルモンのバランスが乱れることによって起こることが多いのでこのようなことが起こってきます。

妊娠中や授乳中はプロペシアを服用するのはもちろんのこと、触るのも禁忌です。
妊娠していない場合でも触ることによってホルモンに影響が出て女性特有の病気になってしまう可能性もあります。
パートナーがプロペシアを服用している場合は、管理をしっかりと行うよう話し合うようにしましょう。

子作りに関しては影響はないとされていますが、全くないとは言えません。
どのようにしていくのかを医師を含めて十分に話し合うようにします。

人気記事一覧